くいしばり セルフケアでやめられるの??

くいしばりケア

*この記事は2026年6月に内容を更新しました。

あのくいしばり矯正の丸沼先生にお会いしたものの、治療決断ができずセルフで「やめ活」からはや4年をすぎました。その後どうなってるか気になる方にだけお話しします。

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それではごゆっくりご覧ください。

あなたの眠りをランクアップ 短い睡眠時間でもリカバリーばっちり

結果的にはやめられていません。

しかし、「くいしばり」には良いくいしばりと悪いくいしばりがあることが判明しました。
わたしの場合はもちろん「悪いくいしばり」です。

あなたのその「くいしばりクセを放置するとこんなことになっちゃいますよ」という
反面教師にしていただければ幸いです。

この4年間 チャレンジしたこと

定期的なプロによる口腔内クリーニング
毎日歯ブラシは念入りに、歯間ブラシやフロスもちゃんと使ってました。
定期健診も欠かさず4ヶ月に一度は通っていました。歯石を取っていただき歯周病のチェックもともに。
当時わたしには特別危機が訪れている感じはありませんでした。

ミドル向けのお顔ストレッチ&頭皮ほぐし
口輪筋 咬合筋 眼輪筋 などの表情筋は日々のクレンジングの時に凝っていないかチェック
デコルテ周りも手を抜かずリンパを流しつつ「舌グルグル運動」で首からは上は念入りに。
頭皮もパソコン作業途中の休憩時には触るようにしていました。

姿勢矯正メソッドのお試しモデル
こちらは半年前、姪が「骨格ボディメイク」の勉強をし始めたというのでモデルとして体験。
施術前後の写真を念入りに撮り、その変化を実感。元ヨガインストラクターの先生が開発したその人の本来あるべき骨格に戻してくれるというものらしい。

毎日なわとび100回or一分
これは正直連続ではない。驚くほど飛べてなく、すぐにひっかかってしまう。
でもそこは目をつぶって身体を上下に揺するだけでも今までよりはカロリー消費しているはずなのでよしとしている。

それぞれの効果 実感等

正直な話し、どれも習慣にはなったものの噛みしめる時間が無くなってはいない。
でも全てにチャレンジしなかった今を同時にみることはできないので、何もしないよりは良かったと思う事にしている。

骨格ボディメイクの施術自体はフィットネス用のボールに寄りかかって受けるもので、施術用ベッドの上でゴリゴリされるのではない。
施術前より体幹が真ん中にしっかり集中するのかわたしの場合はものすごく身体が重く感じてしまった。
ただ、変化はその日の若見えだけでなくその後1週間程度骨が移動している感じがあった。
当然かみ合わせもかわってきている。写真では小顔になって目がぱっちりした。

なわとび100回も施術後は連続で飛べる回数が伸びたので、ジャンプできる身体になったようだった。

お顔のストレッチ&頭皮ほぐしも、同級生に比べればほうれい線もマリオネットラインも薄めなのでちょっとは効いていることにしている。

つまるところくいしばり癖の矯正にはほとんどなっておりませんでした。

結果、半年前にどうしてもガマンできない知覚過敏が発生してしまったのでした。

気づくとしているくいしばり そしてその後

その知覚過敏はかなり歯の奥の方で感じていたのでそちら側を使わないようにそーっと生活。

すると「あれ?他のどこがかみあっているんだ?」と思うほど、うどんも焼き肉もかみ切れないことに気づいた。わたしは何をどうやって食べていたのか分からなくなってしまった認知初老になっていた。

転居に伴いかかりつけ歯科も変えざるをえなくなったのだが、年齢と現状のひどさに近所の歯科医には連続して断られる始末。

4件目にしてようやく、「できるかどうか分かりませんがやってみましょう」と取りかかっていただける歯科医にたどり着くことができました。

過去の治療、根の補修治療 気づけば開咬?!

前歯がかみ合わない開咬

現在の状態はかみ合っているのは奥歯の2本のみ。

寝ている間に噛みしめてくいしばってしまうせいで、左の奥歯の根が絶えきれず吸収(溶けてなくなっている)されかかっており、歯周病も進行、神経が炎症を起こしていた所に隙間ができて痛みが出ていた。早急に一番困っているその炎症の治療にとりかかるが、麻酔が効かず難航。

ふたを開けてみたらものすごい臭さで、歯科医にはほんとうに申し訳なく・・・。

右の奥歯はくいしばり圧でめりこんでor削れて低くなり,かみ合わせのアンバランスがストレスとなってさらにくいしばってしまう悪循環。

少しずつ使えるところを使っているうちに、かみ合わせが徐々に変わり気づけば前歯上下に隙間ができてしまう開咬という状態にしてしまったようす。

いつも歯のことを気にしていたわけではないので、精神的にストレスがあったのかもなぁなんて思ったりもする。

女55才 約100万円の歯列矯正は必要なのか?

ちょうど4年前かみ合わせ矯正の丸山先生に会いに行ったのですが、あのときの治療見積もりが約80万円。決断できず4年経ったら歯周病治療と並行して歯列矯正110万円・・・。

そのときの記事はこちら→ https://atopikonikoniko.com/kenko3/

今更過去には帰れませんが、今より4才若い時にかみ合わせを治していたら歯周病も予防できていたでしょうし、神経もまだ護られていたかもしれません。残念。

とはいえ「この年齢で矯正?」「ほんとうに必要?」まだ迷いがある。

今は矯正準備の神経の治療中。姉が62才で亡くなっているので彼女の分も生きてやらねばと思えば金銭的にはかなりの負担だけど、いずれこの先入れ歯やインプラントでも数十万円~100万円とかかかるだろう。

矯正で見た目も良くなってきちんと噛めるようになれば、首コリも楽になるだろうし、100万円以上のQOL(生活の質)アップがあるに違いないからがんばろうかな~とは思っている。

矯正準備に三ヶ月かかってようやく装置装着

歯列矯正の装置は毎月の調整しながら目標は約2年とのこと(実際には丸3年継続中)

その間にぐらついている奥歯やその手前の歯が抜けてしまうリスクは説明されていましたが、今のところは大丈夫。ただ、矯正ワイヤー生活はずっと不快ではある。

しかし、そもそも食事に使える歯は両奥歯の二組だけ。このままの生活では入れ歯生活は目前なので、矯正スタートを決心しました。その準備のために両奥歯の残っていた神経の治療をし、歯周病治療もしたので装置をつけるまでには三ヶ月程度かかっています。

まとめ

子育て卒業間近の自分投資にはかなり勇気がいりましたが、ここは「自分ファースト」にすることがひいては家族のためにもなります。

家庭の主婦業ってものすごいマルチタスクなのでつい自分事を後回しにしがちですよね。

痛みや不調をガマンできるからと後ろ伸ばしにしてしまうと、その不調になれてしまい、あっという間に2,3年経ってしまうのです。そして手遅れに・・・。後悔先にたたずなのです。

お口の不健康は病気の始まりです。絶対に見逃さないでくださいね。
矯正のその後もまたご報告します。

最後までお読みいただきありがとうございました。


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