*この記事は2025年10月に内容を更新しました。
顎が痛くて食べるときとか歌うときとか口を開けるのが困難
というほどひどくはありませんが、にわかに口を開けるとき顎の関節付近がミシミシとかジャリジャリとか自分にだけ聞こえる不自然な音がするのです。
こういう人けっこういらっしゃいますよね。
接骨院や整体師の方であれば、こういう不調を和らげるセルフケア方法などは心得ているはずですので、これ以上ひどくしないように気をつけましょう。
ただ、今朝起き抜けに気づいてしまいました。人間一番リラックスしているはずの布団の中でさえ力んでしまう食いしばりさんの性格?マインド?心の癖。
あくまで私の場合ですが、おなじ食いしばり卒業希望さんのご参考になれば幸いと書いてみますね。
寝ながら食いしばるあなたはイタい人?
たとえばあなたが今どきのアスリートならば、本番の試合に挑むとき自分になんと語りかけます?
「だいじょうぶ私ならできる」
「いつも通り練習どおりにやればいける」
「リラックス、リラックス」
こんな感じですか?
そう
歯を食いしばってがんばるのでは無く、実力を発揮するためにリラックスすることが最善なことぐらいいまや世界中の人々が知っています。
力んでしまえばしまうほどいつもの実力はどこへやら、まったく発揮できないドツボにはまってしまいます。周りで見ていたら気の毒に思うほどかわいそうな状況になりますよね。
人のことならばよくわかります。肩に力入りすぎてるよって
私の場合ただの60代女性ですが、世界中で一番安全な日本という国の鍵もかかる自分の家の自分の布団で寝ているのに、がっちり力んで眠っているって・・・・とても残念なもったいない状況ですよね。疲れが取れるわけありません。
身体から力を抜くってこんなに難しいのか、一時は途方に暮れましたがこれも自分の考え方一つでした。
今の自分でもだいじょうぶ
そんな簡単なことに気づくのにこの年になってようやく・・です。
それまでの私は上昇志向とかプライドとか意味のないものに縛られていました。子どもにアトピーを引き継がせないためには妊娠中から卵牛乳、それらを使った加工食も食べてはだめとか、完全母乳のほうがいいとか、
がんこに他人軸の常識に縛られていて、その通りになぞれている自分に酔いしれていました。
でも、自分一人ならばそうできても子どもが増えるたびに私にとって普通ではないことに出くわすのです。
ただ子どもが増えてくると、完璧主義だった自分がだんだんいい加減になってきます。(いい意味でね)おかげさまでいままでなんとか生きながらえているのだと思います。
つまり、私は弱いメンタルの自分を生きながらえるために過去の面倒な性格を捨てて、次々と自分の常識を塗り替え続けました。
でないと自分と、子どもそれぞれの軸、そして世間のバランスが取れなかったからです。本来は「あくまでも軸は自分」でよかったのに、です。
軸は自分のまま、人それぞれの軸があることを認めて理解し合えばいいということに気づけていなかったのです。
みんなの希望や理想をわかった気になって、それを自分が叶えてあげられると思っていたんです。ということで
私はすでにイタい人だった
本当は上っ面の薄っぺらな、考え足らずな状況で
よかれと思って始めた義父母との同居生活が末っ子にとってはとても気持ちの悪い生活になってしまい、2面も3面もある母親(私)の顔に彼は戸惑ったことでしょう。
よき母、よき妻、よき嫁を演じてみんなにお母さんすごいねって言わせたかった。(本当の私はその場を逃げ出したかったのに)
おそらく歯ぎしり食いしばりが異様につよくひどくなったのはこの頃からだったと思います。
そんな経験から
食いしばりやすい性格とは
- くそばかまじめ
- 人の評価が(超)気になる
- 完璧主義
- 褒めるより褒められたい
- 器用なので実力より自己評価高め
- 実はびびり など
こういう性格だとわかっているのにそれ以上にがんばっているときに食いしばりが強くなるようです。(そのさなかにいるときは無意識です)
もしもそんな自分に気づいたら、大切な歯を守るために、そしてもっと幸福感を得られるように心の癖、考える癖を見直されるといいと思いますよ。
たとえば
- あなたはあなたのままでだいじょうぶ(イケてます)
- 実力発揮するために深呼吸(リラックス肩の力を抜いて)
- 感動を言葉にしよう(見えている景色と瞳がキラキラします)
- 笑顔を忘れない(表情筋が鍛えられて若見えします)
- 器用でも練習は怠らず(実力があがるので)
こんな性格にお心当たりの方は食いしばりがないか今一度鏡でお口の中を見てみてください。
1頬の内側に食いしばりラインがついている
2上顎か下顎にこぶ状のでこぼこがある
3歯茎がぼこぼこしている
4すきっ歯になってきていて食べ物が挟まる
こんな症状がありましたらまずはきれいに歯ブラシ&デンタルフロスをして、お顔と頭のマッサージからはじめましょう。
そして、首ををぎゅっとすくめてぱっと解放する、ため息をつくのもいいです。ぱっと力を抜くことをくり返し身体になじませてください。
意外と単純なことです。さっそくやってみてくださいね。
くいしばりや歯ぎしりをしている自分に気づくのはかなり時間がかかります。
家族や大切な友人でそんな方をみつけたら、こっそり教えてあげてくださいね。早めの対策が歯を守り、健康長寿につながります。
ではお大事に

