
朝起きたとき、疲れが取れていない。首や肩がゴリゴリバキバキ、なんてことはありませんか?
その理由は寝ている間のくいしばりや歯ぎしりのせいかもしれません。
何らかの理由でくいしばりや歯ぎしりがクセになってしまい、無意識の時ほど力んでいるかも知れません。これでは寝れば寝るほど疲れてしまっても仕方ないですね。
これらの癖をやめるためには、以下の方法を試してみることができますが、個人の状況によって効果が異なる場合がありますので、専門医が見つかれば相談することをおすすめしますが、クセは病気ではないので専門医に巡り会うのはなかなかの難問です。
- ストレス管理
- 咬合装置の使用
- 心理療法
- 身体的なリラクゼーション法
- 生活習慣の見直し
くいしばりや歯ぎしりの癖を完全にやめることは難しいかもしれませんが、上記の方法を組み合わせて試してみることで、緩和することができるかもしれません。
そのクセに気づいたのならやめるチャンスです。その首コリ肩こりを解消して、将来もおいしいものを自分の歯で食べたいのなら今すぐ「やめ活」始めた方がいいですよ。
ぐっすり眠って爽やかな朝を迎えましょう!!
ストレス管理
くいしばりや歯ぎしりは、ストレスの結果として現れることがあります。
ストレスを軽減するために、リラクゼーション法やストレス管理技術を学ぶのもよいようです。
瞑想、ヨガ、深呼吸などの方法を試してみることで、心と体の緊張を解放することができ深く眠れるようになれば成功ですね。
咬合装置の使用
歯ぎしりやくいしばりを防ぐために、歯科医師に相談して咬合装置(マウスピース)を作ってもらうことができます。クセを直すというより、くいしばったときに歯を保護するためのものです。
くいしばり歴が長くなると歯は削れ、割れてしまったり虫歯、歯周病になったりします。
費用は5000円~10000円程度だと思います。材質にもよりますが、噛む圧が強いと穴が開いたりするので消耗品です。自分の歯を守るためには有効だと思います。
心理療法
心理療法が有効な場合があります。認知行動療法(CBT)や行動療法などのアプローチを試してみることで、癖を変えるための対処方法を学ぶことができます。心療内科などの専門医を受診します。
歯科と同じく予約診療が必要です。
信頼できる医師に出会えれば安心感も増し、薬も使わずリラックスして深く眠れるようになれば成功ですね。
とりあえず自分でできる認知行動療法の1つは、ポストイット(付箋)に「上下の歯を離して」と書いて目につくところに貼りまくることです。そうして常に自分に意識させることなのだそうです。
身体的なリラクゼーション法
筋肉の緊張を緩和するために、身体的なリラクゼーション法を試してみることも有効です。
例えば、温かいタオルや温水を使った口腔周辺のマッサージ、筋肉のストレッチ、リラックスした姿勢の保持などがあります。
近頃はこれらのセルフケアを動画で案内してくれる治療家もたくさんいらっしゃいますので、お金をかけずに試せます。楽しんで続けられてリラックスして眠れれば成功です。
この中で一番最初におすすめしたい方法です。
生活習慣の見直し
睡眠不足や過度のカフェイン摂取など、生活習慣が癖を悪化させることがあります。
バランスの取れた食事、十分な睡眠、適度な運動など、健康的な生活習慣を整えることも重要です。
ただし、ご想像の通り1人ではなかなかむずかしい行為です。
自分自身の生活習慣を整える決心をするまでに、たいていの人は病気を発症してしまいがちですからね。
専門医や歯科医師に相談して、適切なアプローチを見つけることができるといいですね。

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